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2019年04月08日
ブログ

行徳から世界に灯りを4 常夜灯と伊能忠敬とコーラもびっくり

本日も『 常夜灯 』前からお送りいたします。

 

この『 常夜灯 』ができた文化文政当時、政治の世界は田沼だ松平だと色めきたち、

世間は町人中心の文化。

元禄時代の、上方(大阪・京都)文化で上方の町人が活気づいた時代から、

江戸の町人・経済が活気づく時代へと移ってきました。

 

「きたぜ!俺たちの時代だ!!」

 

そう江戸っ子が喜んだかどうかは知りませんが。。

浮世絵、歌舞伎など、上方色の強かった文化・芸術が江戸の色に染まり始めた時代です。

 

そんな中、もくもくとひたすら全国を歩く御仁がおりました。

日本全国歩いた人~ は~い!(^_^)/

この道も通っているかもしれません。いや、通ってないかな?

 

『伊能忠敬』さん。日本全国回って、測量した人ですね。

若いころに回ったのかと思いきや、測量を開始した1800年には御年55歳というから

驚きじゃありませんか!!

あの織田信長さんが好きで舞っていた(能です)、

「じぃんせい ごじゅ~ねん げてんのうちをくらぶぅれば~ ゆめまぼろしの~ご~と~く

~な~り~」(敦盛)

「人生50年で終わっちゃうぜ、50年なんてあっという間。夢か幻か、って感じだ

ぜ。」って意味ですね。(浅っ!)

 

その「人生50年」のとき、故郷の千葉県香取市からお江戸に移転。天文・暦学を学び始

め、それきっかけで地図作りに目覚め、

5年を過ぎて測量を始めたというのですから、拍手喝采です!!

中高年の鏡です!! (この時代はシニアかな?)

 

その測量の仕方も最初は、

一歩を70cmで歩く(70cmの歩幅ってことね)。で測ったらしい

です。(ぜ~っつたい誤差、あると思います!)

 

ただし翌年からは、一間(約180cm)ごとに印をつけた縄で測量したとか。

(まあ、そのほうがいくらか正確かな?)

で、約16年かかって「大日本沿海輿地全図」というのを仕上げたのですが、

 

一説には、貿易で来ていた外国人が、座礁した船を確認するふりをしながら、海岸線を

測量している姿を見たことで

「アブナイ!奴らは日本の大きさを測りながら、攻めてくるつもりだ!」

と思ったから。とか。

 

あ、でも、この話は伊能さんでは無かった気がしてきました。

私の記憶がごっちゃになっているようです。気にしないでください。

 

その伊能忠敬さん、常夜灯が出来上がった1812年は、九州をもくもくと歩いていたよう

です。

ここは海岸線じゃないから、やっぱ行徳には立ち寄らなかったかな?

常夜灯公園

立ち寄るといえば、

 

『 常夜灯 』からしばらく行くと、『 常夜灯公園 』があります。

遊具とかは無いので、お散歩コースの休憩場所、って感じでしょうか。

 

その公園のお隣にお店があります。


お散歩で乾いたのどと、空いたおなかにピッタリそうなお店です。

ゆったり座れるベンチがあります。

こちら、≪ 川の駅 あづま屋 ≫さんというお店です。

店内、というより売店、な感じですが、↓

いにしえの「休憩所 」(?)「茶店(茶屋)」?的ですよね。

 

あの、時代劇で出てくる、軒先に縁台が置いてあって、

歩き疲れた旅人やお武家が汗を拭きながら、

「 おやじ、茶を一杯 」

「へ~い」

「うむ。ここへ置いていくぞ(チャリン←お金。4文くらいらしい)」

「ありがとうございます。お気をつけておいでなさいまし」

そんな感じの現代版、でしょうか。

 

あづまやさんの前に『 周辺案内図 』もあります。↓

見やすいようにアップもご用意いたしました。↓

さて、あづまやさんを後にするにあたり、

何か買ったほうがいいかな~と、考えはしたのですが、

 

残念ながら、こちとらおなかものどもたっぷりだったので、

何もいただかずに帰ろうかと考え直したのですが。。

 

やはり良心が痛みます(小心者)。

勝手に撮影させていただいたんだから、

せめて飲み物くらい買おうとショーケースを覗き込んだところ…

こらコーラもびっくり!!

え~!!

 

し、しば漬け? 梅ひじき? 金時豆? いなごの佃煮?

あげくに、ほうれんそう? な、なす?

 

【 コールドドリンク 】じゃないの?

 

これには私もびっくりでしたが、

入れられたショーケースもびっくりしただろ~な~。。

と思いつつ、手を出す勇気無く帰りました。

 

というわけで『 常夜灯 』はこれにて 完 です。

この記事を書いた人
五十嵐 裕子 イガラシ ユウコ
五十嵐 裕子
勤務先である行徳の素晴らしいところをもっと知っていただきたくて、あちこちお出かけしながらブログを書いています。不動産売買の仲介を専門とする当社で、「一期一会の出会いを大切に」をモットーに、お役にたてる宅建士でありたいです。
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